RAMPAGE Family

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(A)




それから、３人で、公園に行ってダンスをして、
11:30に家に着き
ご飯を食べ、そのあとは、特にすることがなく、ベッドの上で樹がとってくれた猫とごろごろしてたら、
気づけば寝てた…


樹「…A、A〜」

『…ん、いっ、、ちゃん』

樹「ご飯できたよ」

『ん』


気づけばもう17:30で、ご飯の時間になってた…
ご飯を食べたら、部屋に戻って、明日何しようか考えながら、携帯をいじる。
お風呂入って、樹としょへと話しながらベッドの上で携帯いじれば、どんどん眠くなって。
寝落ちした…



樹「A寝落ちしたじゃんwww」

しょへ「ベッドの上で携帯いじると絶対寝るよねww」

樹「寝落ち魔ww」



次の日は、結局することなくて、午前中ずっと寝てました…


樹「起きろ〜もう昼だぞ」


『え、嘘！まだ、8時じゃないの？』

樹「携帯見てみ？」

『ほんまや、やばww』

樹「お昼ご飯食べに行くぞw」

『うん』

陣「あんた、いつまで寝んとんの」

『昨日、何時に寝たっけ？』

樹「22:30に寝落ちして、11:30起き」

『まじ？半日寝てんじゃんwww』

陣「笑い事ちゃうわ」

『はい…』



最終的に寝すぎ！って怒られますた。

学校ない日はすることないし暇だな〜



『あ！やっと、明日愛華に会える！』

樹「言うて2日だけじゃんw」

『その2日が暇なのww』

樹「wwww」

『あ、ディズニーいつにする？』

樹「年明けた、次の週の土日どっちか」

『了解〜』

『そっかーもうすぐ年越しか』

しょへ「おばあちゃんみたいな言い方するじゃんww」

『誰がばばあや』

しょへ「すいませんすいません」

北「同い年に見えないわww翔平の方が年下感あるww」

しょへ「俺を幼稚と言いたいのか？」

北「そゆこと〜」

『北人の顔面の方が幼いぞ、子犬みたいな顔してる』

北「へ〜そんなこと言うんだ」

『へ、なんか言ったけ？』

北「へぇ〜しらばくれるんだ」

『い、樹〜助けて〜？』

樹「頑張れ」

『えぇぇぇぇ』

そのあとは、ずっとつんつんされたり、コショコショされたり大変でした…


『北人に、変な事言うと、危険な目にあうやめとこ…』ﾎﾞｿｯ


北「なんか言った？」


『な、な、なんも言ってないです』


北「空耳か」


はぁー大変な兄貴だ…

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