検索窓
今日:3 hit、昨日:18 hit、合計:16,435 hit
小｜中｜大

人生の別れ道 ページ35

〜杏寿郎side〜



柱合会議から数日後、俺は新たな任務を受けた

どうやら゛無限列車 ゛という列車に鬼が出ると
噂になっているらしい。



柱が行くほどの任務となると……十二鬼月だろうか



その任務に当たった一般隊士は誰一人帰ってこなかったという事も聞いた。




｢母上。任務に行って参ります。今夜も俺は、
俺の責務を全うします。なので空から見守っていて下さい。｣


母の仏壇で手を合わせた後、俺は駅へと向かった

第33話→←関係性



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.3/10 (24 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
72人がお気に入り
設定タグ：鬼滅の刃 , 煉獄杏寿郎   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：葉月 | 作成日時：2021年8月3日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。