検索窓
今日:17 hit、昨日:3 hit、合計:16,431 hit

第11話 ページ13

『あ!これ、雛鶴さんとかにどうです?雛鶴さん大人っぽいし蒼色の簪とか!これは須磨さんに、、』



宇「………」




『あ、でも須磨さんはどちらかというと可愛いからもう少し明るい色の方がいいか!ね?宇髄さん!』




宇「………」



『……?宇髄さん聞いてます?それから全然選んでないじゃないですか!宇髄さんが選ばないと意味ないですよ!!』




宇「あ、わり。そーだな」



『全くもう、、』


宇「なぁ、A。」


『?はい。なんですか?』



宇「お前俺のとこ嫁ぐ気ねーか?四人目の嫁にしてやる」



『え、何言ってるんですか!!私は杏寿郎のお嫁さんになるんです』




宇「ま、お前ならそう言うと思ったわ。急に悪かったな。」









煉獄わりぃ
コイツは俺が必ず嫁に貰ってやる

第12話→←音柱はやっぱりイケメンだった



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (24 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
72人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 煉獄杏寿郎   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:葉月 | 作成日時:2021年8月3日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。