【ワールドトリガー】【鬼滅の刃】三雲修の双子の妹がいた！？

第11話 ページ13

杏寿「全集中は半月程で覚えたぞ！

元々才能があったのだろう。13歳から習って、15際の現在では炎の呼吸を取得済みだ。」

木虎「すごいじゃない！撫子！！

全集中の呼吸は一部の人しか取得できないものなのに、それを取得するなんて！」

⁄(⁄ ⁄＞⁄д⁄＜⁄ ⁄)⁄かぁぁ！
て、照れちゃうよ！藍ちゃん！！

【めっちゃ顔真っ赤。可愛いかよ】←満場一致パート2

嵐山「孤月でこれだけできるんだ、初めは孤月からスタートはどうだ？」

ということは……

「攻撃手スタートということですか？」

時枝「そういうことになるね。」

佐鳥「もちろん、B級に上がれば使えるものも増えるから、別のポジションもできるよ〜」

杏寿「その時はまたどのポジションをしたいか、考えよう！

撫子のサイドエフェクトが有効に使えるポジションだ。頑張ろう」


「はい！頑張ります！！」

初めは攻撃手からのスタートです！

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月日は流れ、仮入隊から正式入隊を果たした私と修。

仮入隊で培った経験もあり、3500ポイントからスタートした私。
修は一般的の1000ポイントスタート。

修はレイガストで行くみたいだ。保守的な考えは修らしい。

私は仮入隊の時にバムスターもどきを倒すのをやっているので、今回はやっていない。
(嵐山さんがやらずに、それぞれのトリガーを見て、どれを次やりたいか考えておくようにと案内された)

一通りオリエンテーションが終わり、Ｃ級ランク戦を行うことにした。

残り500ポイントを稼ぐにはいちばんこれが早いと思ったのでね。

早速やってみることにする！！


30分後


「やった、4000ポイントいった！！」

あら不思議、あっという間にB級へ昇格！！

嵐山さんに伝えると、「本部長に言っておく！」と言って去っていった。

修は多分時間かかるだろうし、気長に待っていよう。

「杏寿郎兄さんに連絡しておこう。」

とりあえず、昇格したことだけ伝えておこう！！


少し短いけど、次へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!

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