＿＿＿＿＿5 ページ5
それから
数日がたったある日
いつも通り9時すぎに
バイトが終わって
帰ろうとした時。
お店の前に
高身長の人が立っていた。
｢あの……お店は9時で閉店なんですけど……｣
帽子を深くかぶっていて
よく表情が見えない。
｢朝は9時から営業してるので
その時にぜひ……｢Aちゃん｣
急にぎゅっと体が引き寄せられる。
この声って＿＿＿＿＿
｢……の、のんちゃん？｣
｢……Aちゃん 迎えにきたよ｣
びっくりしすぎて
声が出ない。
そこには
茶髪の のんちゃん。
あの頃より大人になったのんちゃん。
目がキラキラしてるのは
全然変わっていない。
｢……なんで、ここがわかったの！？｣
｢……淳太くんから聞いたもん｣
やっぱり、
バレてたんだ、、、、
｢とりま、来て｣
腕を引っ張られ
のんちゃんに連れていかれた。
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Rize(プロフ) - ♪さん» 遅くなってしまい申し訳ございません！！リクエスト大丈夫ですよ！笑 (2016年8月24日 16時) (
レス) id: fe2f264b3d (このIDを非表示/違反報告)
♪ - アカンいただきましたって（爆笑）更新されていてテンションＵＰです。あ、質問なんですけどリクエストとかって、大丈夫ですか?無理だったらいいんですけど、それが気になりました。すみませんこんなに長くて・・・。更新頑張って下さい。応援してます。 (2016年8月7日 15時) (レス) id: bb93fcb95f (このIDを非表示/違反報告)
Rize(プロフ) - ♪さん» ♪さんありがとうございます！！アカンいただきました！ (2016年7月30日 18時) (レス) id: fe2f264b3d (このIDを非表示/違反報告)
Rize(プロフ) - リトグリモ☆さん» リトグリモ☆さんありがとうございますっ！！これからも応援よろしくお願いします！！ (2016年7月30日 18時) (レス) id: fe2f264b3d (このIDを非表示/違反報告)
♪ - アカーーーーーーーーーーーン！！！！！この小説超面白い!！！更新が楽しみです。頑張って下さい。 (2016年7月30日 13時) (レス) id: bb93fcb95f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rize | 作者ホームページ：http://j.west＿purin
作成日時：2016年7月7日 19時
