PROLOGUE ページ1
昔々、あるところにとても有名な国がありました。
その国には偉大な総統と14人の幹部がおりました。
13人の男幹部と1人の女幹部は仲良し。
小さな頃からいっつも一緒だったからね。
ある時、1人の女幹部が現れました。
もともといた女幹部_少女は嬉しくて仲良くしようとしました。
けれど女幹部は少女を悪者に仕立て上げました。
するとどうでしょう。
幹部の何人かはその女幹部を信じてしまいました。
何人かということは何人かは仲間なのですが…。
少女に敵が増えてしまいました。
少女は体も心もずたずたになりました。
そして少女は愛してくれた人、愛した人を残して亡くなりました。
その後、少女を愛していた幹部と総統は体調を崩しました。
何が引き金だったのでしょう。
少女がいなくなったことで
徹夜、飲酒、訓練などが多くなったから?
食事が少なくなったから?
幹部内には亀裂が入り勢力を失ってしまいました。
そこに攻められ
その国は滅びました。
さて誰が悪かったのでしょうか?
何が悪かったのでしょうか?
それを知るのは当事者のみかもしれません。
30人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みその@字書きさんと仲良くなりたい(プロフ) - うわぁ好きな奴だ…好きすぎてサンバ踊りそう…。和解してくれたら嬉しいけどそうも行かないよね…grさんが記憶を持っているのが嬉しい (2022年8月3日 2時) (レス) @page3 id: 1d19027f2d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:天ぷらぁ | 作成日時:2022年7月23日 22時