きらわれるのは私の役目【stxxx】

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言い忘れてましたが、学校は早退して抜け出しました
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Aside

さとみ｢Aー！置いてくなんてひどいよー！｣


『さとみが話聞かないから』


さとみ｢A大好きちゅっちゅ｣


莉犬｢きっも！｣


さとみ｢別にいいもん！A以外に言われても何もダメージなんて無いからね！｣


ジェル｢そんなさとみは置いといて…俺腹減ったー｣


『じゃあ、早いけどお昼ご飯にしよっか』


莉犬｢お母さんから送られてくるんだよね？｣


『うん。そだよ』


さとみ｢挨拶しなきゃ｣


ジェル｢結婚するわけないやろ｣


莉犬｢そんな話どうでもいいから、｣


さとみ｢どうでもよくねぇぞ莉犬！｣


ジェル｢もー！Aは俺と結婚するんやからどうでもいいんや！｣


莉犬｢は！？俺とだし！｣


さとみ｢きっしょ！お前らきっしょ！｣


『…』


プルプル


ガチャ


《あ、もしもしお母さん？》


お母さん《A？どうしたの？》


《今日のお昼ご飯の事なんだけどさ、友達もいるから4人分欲しい》


お母さん《分かったわー》


『…よし』


さとみ｢ねぇA！この中だったら誰と結婚したい！？｣


莉犬｢俺だよね！？｣


ジェル｢俺や！｣


『…お母さんがお昼ご飯運んでくれるから』


さとみ｢ねぇA！！俺って言って！｣


『…それまで待っててね』


莉犬｢A！！｣


ジェル｢A！！｣


『…』


『みんな嫌い』


ジェりーぬ｢やだやだ！嫌いにならないでぇ！｣


うん…この2人はいいの


でもね


さとみ｢えまって？嫌な顔して見られるのもいいなこれ｣


Mかな？

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キリ悪くてすみません

そして、ほとんどが会話文ですね

語彙力の不足です

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