◇ ページ12
＿夜ご飯＿
プルルルルプルルルル
『あ、お母さん』
《もしもし？》
お母さん《A？もうすぐ着くわよー》
《え、お母さん来るの？》
お母さん《もちろんよー》
《…わかった》
ツーツーツー
『もうすぐだって』
ピンポーン
『…はや』
『いってくるから、ここにいてね！ここにいてね！？』
さとみ｢分かった！大好きなA！！｣
お母さんに会わせる訳にはいかない
本当に。
てか会わせたくない
大変なことになる
お母さん｢Aー！！彼氏はー！？！？(大声)｣
やべ、
さとみ｢お母さんこんばんは(イケヴォ)｣
あ、
さとみ｢さとみです(イケヴォ)Aさんと、結婚を前提にお付き合いさせていただいております(イケヴォ)｣
お母さん｢あら！｣
終わった(白目)
ジェル｢え、お母さんなんですか？お若いのでお姉さんかと思いました(イケヴォ)｣
お母さん｢あら///｣
莉犬｢おかーしゃん(ショタボ)俺なら、娘さんを幸せにできましゅよ(ショタボ)｣
お母さん｢あ///｣
…お母さん(哀)
『お母さん！！しっかりして！！』
お母さん｢はっ！私にはだーりんが！！｣
いやそういうのいいからさ…本当に…
『ご飯ちょーだい』
お母さん｢持ってきて｣
執事｢どうぞ｣
『あ、ありがと！』
ジェさとりーぬ｢え、えええええええええ!?!?!?｣
こうなるから会わせたくなかったんだよ…
.☆.｡.:.+*:ﾟ+｡ .ﾟ･*..☆.｡.:*・°.*･ﾟ .ﾟ･*..☆.｡.:*・°.*･ﾟ .ﾟ･*..☆.
莉犬｢…A。説明してもらおうか｣
『…はい』
『簡単に言うと…金持ちなんすよ』
ジェル｢俺知らなかったんけど｣
さとみ｢Aの事を知り尽くしているという俺でも知らない情報があったなんて…！くそっ！｣
さとみ…
『もういいよ…この話題いいよ…』
さとみ｢そうだな！もうお風呂入りたいもんな！一緒に入ろ！｣
『は！？入んないよ！』
『てかなんでそんな話題になったの！？』
ジェル｢俺と入る約束してたんや！｣
莉犬｢俺なら安心だよね？｣
…ちょっと慣れちゃったかも(末期)
.☆.｡.:.+*:ﾟ+｡ .ﾟ･*..☆.｡.:*・°.*･ﾟ .ﾟ･*..☆.｡.:*・°.*･ﾟ .ﾟ･*..☆.
ごめんなさい。今回はガチおもしろくなさすぎて萎え萎えの萎えです。うん。
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冷夏 - 続きが楽しみです！体調壊さないように頑張って下さい！ (2020年8月30日 20時) (
レス) id: 51e411dd35 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 零さん…！ありがとうございます！頑張ります！ (2020年7月4日 20時) (レス) id: 51e411dd35 (このIDを非表示/違反報告)
零 - ナナ先輩も受験ですか！？応援してます！ (2020年7月3日 23時) (レス) id: 5949217428 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - リゼさんも15ですか！私もです！私も受験応援します！ (2020年7月3日 20時) (レス) id: 51e411dd35 (このIDを非表示/違反報告)
みろん(プロフ) - さとみさん？おん？ (2020年7月2日 23時) (レス) id: 855f020fea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リゼ＠純粋少女
| 作者ホームページ：見てみたくないうぉううぉう？
作成日時：2020年3月2日 16時
