【鬼滅の刃】甘い休息はいかが？【短編集】

色々 と 。【不死川玄弥】*.リクエスト ページ10

『げ、んや...これは...？』

「み、見りゃあわかんだろ！風呂はいんだよ！

一緒にな」

私は、顔からﾎﾞﾌｯて音がしそうなくらい赤くなった、、。
『えっっ...心の準備...ﾋｬｯ』

「俺だって恥ずかしいんだよ！

自分が泥に突っ込みそうだからって俺を引っ張った挙句、二人とも泥まみれになったのは誰のせいだと思ってんだよ！」

『だからって一緒に入んなくてもよくない！？』

「〜...さっさと入んないとお互い風邪ひくだろ！はいんぞA


あと脱ぐだけだろ。脱げってっ！」

『なんで私が最初に脱ぐのよ！
玄弥先脱いでよ！』

ﾊﾞｻｯ
躊躇なく自分の上の服を脱いだ玄弥
「おら、これでいいだろ
早く脱げって。別に変なことなんかしねぇって」

『せめて先入ってて！ 玄弥が見てるのに恥ずかしいじゃんん！』

「わかったよ。入ってこいよ？」

『ｳｯ...』

仕方ない。腹を括るしかないか...たしかに泥だらけで居間で待つのもあれだし...

ｶﾗ...
『これで、いい？』

「ｯｯ〜...早く体流して湯船入れって。」
心なしか、玄弥顔が赤い気がする...、

『わかったから...。玄弥もしかしてのぼせた？』
「のぼせてねえよｯ」

体流して湯船に入ると、後ろから優しく抱きしめられる

「Aさ、なに誘ってんの」

『えっ！？なにが！？』

「A」
熱を持った声で耳元で囁かれる。
『ちょ、恥ずかしいってげん...やｯｯ！？』

急に耳を噛まれる

ｸﾞﾁｭ...ｼﾞｭﾙ...ﾊｧｯ

『ﾝｯ...ちょ、まっ...』

「ﾊｧｯ、先に煽ったのはAだかんな」

そういい向き直させ、甘い接吻をさせられる。

『......ﾊｧｯ、げ、げんやぁ...』

「はっ、のぼせんなよ？




まだ色々なことしてぇんだからなA」


おや、玄弥がるんたさんに何か言いたいそうですよ？

「リクエストありがとうな。




まだ色々するんだから覚悟、しとけよ？」
リクエストありがとうございます！
思ってたのと違ったらすいません...
そうしたら作り直させて頂くので言ってください！

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