今日:3 hit、昨日:7 hit、合計:33,538 hit
小|中|大
24 ページ26
バニラ「ガナッシュ様は
宮廷パティシエなのよ!」
天野「え!?」
カフェ「彼がもってるフォークこそがその証拠」
バニラ達のとは違いガナッシュのフォークには
宝石が埋め込まれており金色の模様が施されていた
天野「ほんとだ!」
キャラメル「それにガナッシュ様はチョコレートの天才と呼ばれているんですぅ!」
樫野「チョコレートの天才ね…
だから如月もチョコレートが得意なのか」
貴「確かにガナッシュはチョコレート得意だけど私は別に…それよりどうしてショコラは黙っているの?」
何故かショコラは顔をふせプルプルと震えていた
バニラ「あーぁ」
カフェ「そりゃ…憧れの人がいたら」
キャラメル「こうなるですぅ!」
貴「どういうこと?」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
110人がお気に入り
110人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
桜奈(プロフ) - とっても面白いです!続き待ってます! (2021年8月3日 23時) (レス) id: d4cad16a17 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:me | 作成日時:2021年6月6日 0時