スイーツ王国から来た少女

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貴「……」


ぼーっと樫野を見るリサ


樫野「なんだよ」


貴「ううん、そんな風に言ってもらえて
嬉しかっただけありがとう 」


そう言って微笑むリサ


樫野「/////!!」



そんなリサの笑顔をみて照れる樫野



樫野「如月が大丈夫なら…
見てくれない俺のテンパリング」



貴「私なんかでよければ」




樫野「サンキュ」




それからお互いに指摘し合いながら



練習をしていた






それからも



2人でテンパリングの




練習をするようになった

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