【改】うちの子まとめ！ (ページ49)

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No.49　狼羅ページ49

【名前】

道明寺狼羅ﾄﾞｳﾐｮｳｼﾞﾛｳﾗ

【性別】

男

【年齢】

22歳

【イメ画】

【好きなもの】

・人間観察

【嫌いなもの】

・野菜

【性格】

・寡黙

・正直者

・お人好し

【印象】

「狼羅は表情のかたいやっちゃなぁ？wせやけど人のことはよー見とるんよなぁ」by狐茶

「無意識かなんだか知らんがこっぱずかしいセリフも簡単に言ってのけるような男だ。世間一般でいう…天然というやつかもしらんな」by黄虎

「俺の師範です！お父さんの会社の後輩みたいで…俺、師範の仕事熱心な姿に惹かれたんですっ！」by希音

【人称】

一人称…俺

二人称…お前・A

【一言】

・狐茶→どうすれば俺もお前みたく笑顔を続けられるのだろうか？

・黄虎→あれほどまでに自分に自信をもてるところは尊敬している。

・希音→俺を師範…？と呼び慕ってくれている可愛い奴だ。俺からすれば弟子…に、あたるのであろうか？

・琉生→高校時代の先輩だ。今もなおお変わりないようで何よりです。

・茅→狐茶のお兄さんだ。あの人当たりの良さにはいつも感服させられている。

【サンプルボイス】

喜…心なしか口角が上がって
「え…俺も参加していいのか？面白いことなんて何も言えない男だが……。素直に、嬉しく感じる。ありがとう。」

怒…相手の眼をまっすぐと見据えて
「…それは心外だ。それがお前の一意見だとて訂正願いたい。」

哀…無表情ながら少し寂しげに
「つまらない男だろう？俺は。自覚はしている。…だから、無理に側にいろとは言わん。」

楽…頬をゆるめた愛らしい笑顔で
「…ふふっ……w流石だな。もう10年以上も同じ時を過ごしてきた仲間だ。俺の笑いのツボとやらはお前達らしい。」

【フリースペース】

・狐茶、黄虎とは幼なじみ。

・希音の父親の働く会社の後輩であり、社内一番の仕事人。

「…俺は道明寺狼羅だ。よろしく頼む…。」

『あぁ、狐茶と黄虎とは幼なじみだ…と、二十歳を越えた男が言うのもなんだが……。もう、何年目になるだろうな？』