No.32 狐茶 ページ32
【名前】
神 楽狐茶カグラコチャ
【性別】
男
【年齢】
22歳
【イメ画】
【好きなもの】
・いなり寿司
【嫌いなもの】
・人混み
【性格】
・気まぐれ
・めんどくさがり
・ミステリアス
【印象】
「師匠のことならなんでもわかるっすよ!!…たまに、俺を誰かと重ねてるのもお見通しっす!」by琥珀
「いつもめんどくさそーにしても、うちのこと追い返さへんにーちゃんっ!大好きやで〜!!」by透羽
「狐茶お兄ちゃんはね!ぼくがひとりぼっちのときにいつも隣にいてくれるんだよ!えへへっ…!ヒーローみたいだよね!」by天音
【人称】
一人称…わい
二人称…自分・A
【一言】
・琥珀→人懐っこい犬みたいな奴やわ。ほんま…元気の押し売りちゃう?
・透羽→未だにまだ慣れへんのや。さっさとたこ焼きねだりに来いや。
・狼羅→狼羅は口の開かん無口な奴や。幼なじみやゆーてもなに考えとんかわからんとき多いわ。
・黄虎→黄虎は随分と口の悪い奴やわぁ…。まぁその分えらいわかりやすい奴やけどなぁ?w
・カヤ→わいの兄貴や…。ええ歳したおっさんになるっちゅーのにいつまで弟離れできんのやにいちゃんは……。
【サンプルボイス】
喜…口いっぱいに大好物を頬張って
「やっぱここのいなり寿司は絶品やわぁ…ほんま美味いわ!」
怒…嘲笑気味に
「勝手にしとったらええんちゃう?どーでもええわ」
哀…膝に顔を埋めるようにして
「……あいつおらんでも、平気やっちゅーねん」
楽…駆け寄る少年の頭を愛おしそうに撫でて
「お、琥珀か。ちょいと買い出し行っとったんや。…学校お疲れさん」
【フリースペース】
・カヤの弟。
・こてこての関西弁を話すが、生まれは関西、育ちは関東のおにいさん。
・狼羅、黄虎とは幼なじみ。
・年下からの好感度が何故か高い。
「わいは神 楽狐茶や。よろしゅう頼んますわ」
『ガキの相手はあんま得意とちゃうんやけどなぁ…懐いてくれとる奴をわざわざ遠ざけたりはせーへんよ』
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作者名:みゆぬ | 作成日時:2023年7月15日 23時