親に報告 ページ3
「なっ…なるほど…それで…2人はソロモンで消滅した筈なのに此処にいると…」
ロ「うん…どうしたらいいんだろ…」
ゲ「これは何だ」
「十○石饅頭です…御一つどうぞ…」
ゲ「……開けろ」
「ですよね…はいどうぞ…」
ゲ「……(スンスン…パクッ」
自由人過ぎるだろゲーティアさん…
ドクターは…めっちゃ目を光らせてらっしゃる!?
「……食べます?」
ロ「うん!!」
「一応…親に話して来ますので…喧嘩せず仲良く食べてて下さいね」
ロ「わかった」
「あのさ…」
母「んー?」
「突然なんですが…FGO何処まで進んだ?」
母「ソロモンまだ終わってるわよー?それがどうしたのー?」
「………ロマニ・アーキマンさんとゲーティアさんが我が家に来たって言ったらどうする」
母「………アンタに4万あげる」
「言ったな?録音したからな!?んじゃだこっち来て」
「戻って来ました〜」
ロ「ゲーティア!!それAちゃんのだぞ!?」
ゲ「ふん、知るかそんな事」
母「………マジ?」
「マジ」
ロ「あっ!!Aちゃん!!此奴がAちゃんの分食べた!!」
ゲ「早く戻ってこない小娘が悪い」
「まぁ…少し話をしましょうね?」
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作者名:イチベラ | 作者ホームページ:
作成日時:2017年1月7日 23時