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頭痛い… ページ2
「いってぇなクソ！！誰だよ私の頭にダンベル落とした奴！！てかダンベルって落ちてくるの？」
？1「いっ…いたい…」
あんれぇ？
この声…知ってるぞぉ？
？2「おい小娘、此処はどこだ？」
「きっ…きゃぁぁぁぁ！？///なっ何で裸なの！？馬鹿なの！？///てかアンタこそ誰よ！？」
なんか何処ぞの万屋の店主と同じ声がするけど気にしない←
ゲ「ゲーティアだ」
「そっそう…あとこれ巻いて…(スッ」
ゲ「何だこれは」
「布だよ！！見てわかんないの！？早く巻いて！！」
ゲ「ふむ(モタモタ」
(モタモタ
(モタモタ
貴「(イラッ」
(モタモタ
(モタモタ
貴「(ブチッ だぁもー！！貸せ！！巻いてやるから！！」
※しばらくお待ちください※
？「やっと痛みが引いた…えっと…君は？」
貴「………………A…」
？「Aちゃんって「アヴァロン・ガーデン・エクス・田中・カリバー……」どっ…独特な名前だね…てかアヴァロンって…」
ゲ「可笑しな名だな…巫山戯ているのか？」
「……名前には触れないで下さい…略して田中Aって言うんです…」
ロ「ろっ…ロマニ・アーキマンだ…よろしくね？(汗」
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作者名：イチベラ | 作者ホームページ：
作成日時：2017年1月7日 23時
