7話 ページ9
主人公視点
最終選別から半年が経った
つまりお兄ちゃんは1年が経った
私はあれからお兄ちゃんと時透さんと再開して今では一緒に任務に行ったりすることも少なくもなかった。
ちなみにあれから同期と凄く仲良くなれて炭治郎くんとカナヲちゃんも仲良くなった。
カナヲちゃんは十二鬼月の下弦の伍を倒して以来少しずつだけど話してくれるようになった。
善逸と伊之助はようわからん
玄弥くんは怖くてまだ必要最低限の事しか話したことない
それよりもお兄ちゃんはなんと1年で柱にまで上り詰めた。そして私はお兄ちゃんの継子となって実力的にもいつお兄ちゃんが死んでも私が代わりに柱になれる。
これはある日の朝の事だった
お兄ちゃん「なんだろうなぁ〜もうすぐ嫌な予感がする笑」
主人公「どうしたの?なんでそう思うの?」
お兄ちゃん「なんとなく」
どうせただの冗談だろ。
そう思ってた。
鎹鴉「カァカァ」
2日前までは
作者から(めっちゃ登場するやんとか言わんといてな笑笑)
水柱2人おるやん!とかえっ?どゆこと?とかそういう所が多々あると思います!でもその度に注意書きするのだるいので(おい)暖かい目で見守って欲しいなぁって思います。なんやねん!このクソ作品とか思ったらもう見なくてもいいので笑
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作者名:がみお | 作者ホームページ:http://gamio0319
作成日時:2020年12月24日 22時