検索窓
今日:11 hit、昨日:2 hit、合計:3,167 hit

4話 ページ6

主人公視点

お兄ちゃんとは別れて訓練を受けさせてもらえることになった。

とにかく辛い(´;ω;`)

今日で訓練を初めて7日は経った。

身体中が痛いなぁ〜

時透「主人公ちゃんはこんだけキツい訓練をしても辛いなぁーくらいですませれるの??」

主人公「…?はい…?でもほんとに身体中筋肉痛だらけです。」

時透「普通の人だったらもう寝込んでるよ笑筋肉痛程度じゃすまないと思うけど」

主人公「そうなんですか!?なんか…ありがとうございます…?」

時透「ちなみに主人公ちゃんとお兄ちゃんは何歳なの?」

お兄ちゃん……私が今1番聞きたくなかった名前だ…

お兄ちゃんのこと思い出すと悲しくなるから

主人公「私は12歳で兄は15歳です」

時透「そうなんだ。お兄ちゃんもめちゃくちゃ頑張っててもう次の最終選別に参加する予定らしいよ。」

お兄ちゃん…そんなに頑張ってるんだ

悲しんでる場合じゃない!私も頑張らないと!

5話→←3話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.6/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 時透無一郎
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:がみお | 作者ホームページ:http://gamio0319  
作成日時:2020年12月24日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。