30話 ページ33
主人公視点
今日は緊急柱合会議があるの。まぁこの前の上弦を倒した時のことだろう。
不死川 「あーあァ 羨ましいことだぜぇ。なんで俺は上弦に遭遇しないのかねぇ」
伊黒 「こればかりはな遭わない者はとんとない。甘露寺 , 時透 , 朱坂 , その後 体の方はどうだ」
甘露寺 「あっうん ! ありがとう!随分良くなったよ。」
時透 「僕も…まだ本調子じゃないですけど」
そういえば 私やらかしてるんだよね……
〜 ある日のこと 〜
屋敷 で 寛いでいると 突然 御館様 がつかっている 鎹鴉 が 尋ねてきたのだ
「上弦の陸を討伐した際の事を詳しく教えて欲しい」
と言われた。私はなんて答えればいいかわからず
「覚えてないです……記憶…飛びました」
…… 幾ら人見知り でも 流石に良くない 返答をしてしまった … どうしよう
はぁ… やっちゃったな ……
伊黒 「s か …… ? 坂 ? 朱坂 ?」
主人公「あっはっはひ!?」
伊黒 「いや , 質問に返答が無かったから」
主人公「あっごめんなさい!」
また やらかしてしまった ……
伊黒 「それ d 」悲鳴嶼 「これ以上 柱が欠ければ鬼殺隊が危うい…死なずに上弦二体を倒したのは尊い事だ」
伊黒 「 …… ふぅ 」
胡蝶 「今回のおふたりですが傷の治りが非常に早い。何があったんですか?」
冨岡 「その件も含めて御館様から話があるだろう」
「大変お待たせしました。」
あまね 「本日柱合会議産屋敷耀哉の代理を産屋敷あまねが務めさせていただきます」
…… え? どうして? 何かあった訳じゃないよね ……
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←29話
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:がみお | 作者ホームページ:http://gamio0319
作成日時:2020年12月24日 22時