今日:20 hit、昨日:2 hit、合計:3,176 hit
小｜中｜大
23話 ページ25
主人公視点
今は同期と任務に来ています。
と言っても雑魚鬼だけどね。
同期「風の呼吸壱の型塵旋風削ぎ！！」
2人で連携をして鬼の頸が斬れた。
長い期間刀を研いで貰ってないから刃こぼれしてるな…
同期「刀鍛冶の里行く？」
主人公「なんでわかったの！？」
同期「もうそれぐらいわかった分かるわ笑笑」
すごいなぁ。尊敬。
同期「で行くの？いかないの？」
主人公「あっ行く行く！」
ってことで今は刀鍛冶の里に来ています！
同期「温泉行こーぜぇー！」
主人公「うん！いいよ！」
温泉なう
主人公「あぁ〜気持ちい〜。」
同期「…アンタデカイな。何がとは言わんけど。」
主人公「あはっ…殺されたいのかな？( ˆᴗˆ )」
同期「すみません黙ります。」
そんな会話をしてる時に…
甘露寺「あらぁ主人公ちゃんも来てたのぉ？」
主人公「あっ蜜璃さん！」
私が柱の中で唯一気楽に話せる人だ笑
同期「えっ！？恋柱様！？」
甘露寺「はい！恋柱様です！」
(◍ ॑꒳ ॑◍)ぼー
甘露寺「主人公ちゃん？顔赤いけど？大丈夫？」
同期「あっ！？ヤバい！のぼせてる！すみませんこの辺りで失礼します！！」
甘露寺「また話しましょぉー！」
同期「はい！ありがとうございます！さようなら！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：がみお | 作者ホームページ：http://gamio0319
作成日時：2020年12月24日 22時
