「ルール分からないの?お嬢さん」
「綺麗なお嬢さんだ……ここはひとつ、私と勝負でもいかがですか?」
「一緒に遊ぼうや!」
「ええよ。なーんでも教えたる」
ちょっと危険なこの世界で貴女が出会ったものとは……?
◆◆◆
どうもシュクリナです。
ギャンブルって私の中ではあまりいいイメージないんですけど、浦島坂田船さんがやっているとなるとめちゃめちゃカッコよく思えます笑
偏見ですら変えてしまうのだから彼らの存在は偉大だなーっと改めて思いました。最強ですね。
ただ絵を見て思いついただけの話により、更新不定期だと思われます。
今回はフラグのギリギリを目指しますので、後々刺激の強いものになるかもしれません。そして過激、又は流血表現もございます。予めご了承ください。
※こちらの小説はフィクションであり、実在しているご本人様との関係は一切ございません。
※こちらはnmmn作品です。ご注意ください。
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:シュクリナ | 作者ホームページ:なし
作成日時:2019年4月11日 13時