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SW｢すごかったよ、Aもっと踊れないやつだと思ってた｣
｢なに早速悪口言うじゃん落ち込んでるのに｣
SW｢えっすごいって言ったじゃん｣
｢知らない、ソンウ嫌い｣
SW｢おい｣
席に戻ってすぐいじってくるソンウってほんと何？暇なの？
ソンウとミニ喧嘩をしていたら長い長い収録がやっと終わりを迎えた。
合宿所まで向かうには事務所別ど移動らしいのでとりあえず同じ事務所の人と合流する。
｢あっ！いた！ジョンヒョン！｣
JH｢いたいた早く移動するよ｣
NU’ESTの5人とは仲良くさせてもらってる方だ。
MG(ﾐﾝｷﾞ)｢俺たち実力発揮させなすぎじゃないの？｣
｢私はひどかったね、いつも通りひどかった｣
MH｢貶しすぎは良くないよ笑｣
話をしていたらあっという間に合宿所に到着した
SW｢やーAちゃん俺たち連絡先交換してなかったじゃん？｣
着いた瞬間に肩組んでくるソンウってチャラすぎる
｢やだよ、私！絶対教えないから！｣
SW｢なんでだよ！教えてよ！｣
ずっとソンウから逃げていたら誰かに正面衝突した。
｢ﾌﾞｪｯ｣
DN(ﾀﾞﾆｴﾙ)｢うぉっ！ごめんな！｣
｢あっこっちこそすいません…｣
うわぁ髪の毛ピンクすごい！
あっこの人たちってすごい喋ってた人たちだよね？
SW｢また全部声にでてる｣
｢やべっ｣
DN｢うるさいのはジソンヒョンだけだから！｣
JS｢やー！ニエリ！ニエリもAちゃんのことわぁ可愛い綺麗ー！言ってただろ！｣
DN｢ほんまのことやん！｣
｢あっあざっす…｣
ガヤガヤしてたら急に後ろの方から突っ込まれた。
YR｢なにオンニのこと口説いてんの？？｣
EN｢はい、回収！部屋行くよ｣
｢いや歩くから話して歩けるから｣
ここの合宿所広いなぁ
すごい綺麗だし！
｢ん？てか私だけクラス違うから部屋違う？｣
EN｢他の女子練習生もBだったからあんたは男の部屋にボーンね｣
｢死ぬ気しかしない｣
普通に考えて女と男同じ部屋にするか
Aちゃん泣いちゃいそう(＞_＜)
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作者名：りん | 作成日時：2019年3月15日 13時
