レッツゴーカラオケ☆← ページ15
A「カラオケなんてひっさしぶりだなぁ」
家入「ほんとね。」
夏油「悟は初めてかい?」
五条「あぁ」
A「御三家のお坊ちゃまはやっぱ来ないよねぇ〜」
家入「箱入りだからな。」
なんて雑談しながらカラオケ部屋(?)に入る。
家入「なんか頼む〜?」
A「飲み物はセルフサービスだってさ〜」
夏油「悟、一緒に取りに行こう」
五条「おう」
そう言って部屋から出ていってすぐ、硝子が口を開いた。
家入「んで、どーなの?」
A「ん?」
家入「夏油と」
A「…ん?」
家入「え?好きなんじゃないの」
A「…え?」
家入「え?」
A「私が?傑を?……んー、…無い。」
家入「(…夏油、ご愁傷様。)」
えー、恋愛感情なんて考えたこと無かった。
恋をするって感覚もわかんないや。
だって興味無かったし。
家入「…Aってそういうの興味無いタイプだもんね」
A「わかってんじゃん」
家入「うぇーい」
______________
深夜更新失礼しまぁっす
あと今まで書いたお話にちょいちょい修正入れたから読み返しとくことをお勧めするょ。
設定上変わったことは、夏油の休み期間が一ヶ月になったくらいかな。
流石に一週間は短すぎるなって思ってw
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作者名:鈴 | 作成日時:2023年1月1日 23時