二十七話〈黒尾デート〉 ページ36
何故だろう私は、黒尾とお出かけをしているてか、映画を見に来た
黒尾は、恋愛映画を選んでいた
黒「ほら、チケットとジュースなんだけどどっちが良い?コーラとオレンジ」
『ありがとうじゃあオレンジが良い』
何となくだった着いて行った理由なんて
黒「トイレ行ってくる」
数分後に戻ってきた
席に座ると隣に京一さんと女性がいた別に気にしては無い京一さんは、
気づいて無いみたいだった
映画を見終わったら
黒「面白かったな」
『うん泣いたよ』
黒「ちょっと出て待っててくれ頼むわ」
なんか忘れたのだろう
『分かった』
出て待ってたら声なんてかけなくって良かったのに
京「久しぶりだねAちゃん」
『はい、そうですね』
京「最近新がAちゃんの事心配なんだとだからたまに声をかけてあげなよ」
『そうしますね』
女性「京ちゃん誰?」
京「宮古新の妹」
『始めまして新の妹です連れが帰ってきたので私は、これで』
頭を下げ私は、鉄郎の所に行った
黒「誰だったんだ?」
『兄の先輩』
黒「そっか飯食いに行こうぜ」
『そうだね食いに行こうか』
店に行くと
黒「鮭の塩焼き定食とAは?」
『じゃあ旬の蕎麦セットで』
店員「わかりました」
話していると持ってきた
黒「ウマソーだな」
『そうだね』
鉄郎はすぐに食べはじめ綺麗に骨だけ取ってた
私のは、旬の物使った天ぷらとかだった
うまかった。払い終わって
何となく着いて行っただけでも楽しかった
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーナンバー
8
24人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
リーズミ - わかりました指摘ありがとうございます (2019年6月24日 9時) (レス) id: bef1f0985f (このIDを非表示/違反報告)
琴音(プロフ) - あの、セオの一人称ってオレですよ。多分仙田さんと混ざってるのではないかと。さしでがましくてすみません。 (2019年6月24日 8時) (レス) id: 40f0ef6907 (このIDを非表示/違反報告)
リーズミ - はい!がんばります (2019年6月9日 12時) (レス) id: bef1f0985f (このIDを非表示/違反報告)
ありさ(プロフ) - もう、もう、もう、私が求めていたものです!!!!!!頑張って続けてください!!! (2019年6月9日 8時) (レス) id: 2c7a607a36 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:リーズミ | 作成日時:2019年6月9日 0時