二十話 ページ26
in屋上
昼休みに赤葦さんからも連絡が来てしかも電話だったので
赤「久しぶりですねAさん」
第一声が『おっ、お久しぶりです』
赤「クスッはい、久しぶりですね」
笑われたでも赤葦さんが近くに感じる
『でも急に電話なんてどうしたんですか?』
ただただ本心で嬉しさと驚きで気になっただけ
赤「Aさんダメでしたか?」
なんか落ち込んでるのかな?
『ダメじゃなくただ急だったので』
赤「それなら良かったです」
落ち込んでるのは、少し聞くのはやめた方が良いみたい
赤「Aさんの声が聞けて良かった」
『あ、ありがとうございます////』
照れて耳まで赤くなってるのを屋上の風が冷たく頬に当たって行った
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- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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リーズミ - わかりました指摘ありがとうございます (2019年6月24日 9時) (レス) id: bef1f0985f (このIDを非表示/違反報告)
琴音(プロフ) - あの、セオの一人称ってオレですよ。多分仙田さんと混ざってるのではないかと。さしでがましくてすみません。 (2019年6月24日 8時) (レス) id: 40f0ef6907 (このIDを非表示/違反報告)
リーズミ - はい!がんばります (2019年6月9日 12時) (レス) id: bef1f0985f (このIDを非表示/違反報告)
ありさ(プロフ) - もう、もう、もう、私が求めていたものです!!!!!!頑張って続けてください!!! (2019年6月9日 8時) (レス) id: 2c7a607a36 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:リーズミ | 作成日時:2019年6月9日 0時