検索窓
今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:10,242 hit

ページ20

「つのたろー!どこー!」


リドル「ツノ太郎さん!どこですか!」



俺と一緒に探してくれるリドルきゅん好き

……それと



アズール「僕を使うとは高くつきますよ。」


「ええ、お金なら持っていってどぞどぞ!」



さっき見つけたアズール先輩を捕まえて一緒に探してもらってます

後輩思いの優しい先輩だなァ〜! ←お金が発生してる時点でおかしい



「ツノ太郎?つのたろー!どこよどこ!

俺の愛しのツノ太郎!どこ行っちゃったの!」


アズール「まず容姿を教えてくださいよ。話はそれからなのでは?」


「アズールパイセンてんさーい!大好き!」



そろそろ喉も痛くなってきますた、辛い

ちょっと現金でずる賢くてキッチリマンだけどちゃんと優しい先輩なんです、

大好き ←チョロい



「ツノが生えてて、身長は2mくらいだと思いマッスル。

あとは、肌が白くて妖精さんですかね。」


アズール「え?」


リドル「それって……」


アズール「会ってから決めましょう。」



俺に隠れてコソコソ話してくれちゃって〜、

もしかして知ってる?ツノ太郎の事?

顔見知りなカンジですか??? ←大正解










.










リドル「………すみません、マレウス先輩はいますか!」



アズール先輩とリドルきゅんに手を引かれて

来たぞ、3年D組

ここにツノ太郎がいるの???え?

妖精さんだからもっと森の中とかにいるのかと思った ←偏見しかない

蝶々に微笑みながら戯れてるイメージだったわ ←偏見偏見

花畑の真ん中に寝転びながら映え映えすぎる寝顔を拝見できるのかと… ←偏見の嵐



リリア「おお!待っておったぞ!」



きゃわわなリリアパイセンの隣には……

………いましたわー、ソワソワしながら待ってるツノ太郎が

え???普通に学生してますやん、俺の妖精さんは?



アズール「……嘘でしょう?」


「なにがです?」


リドル「あの人がツノ太郎さんかい?」


「そうですけど。」


アズール・リドル「……はぁ。」



呆れた顔で俺を見ながら溜め息を零した2人

えぇ!??俺悪いことしたぁ!??



アズール「取り敢えずマレウスさんが待っているので行ってあげてください。」


「はい!ここまでありがとうございました、アズール先輩リドルきゅん!

お礼は後日改めて持っていきますので!本当にありがとうございました!」



2人にお礼を言ってツノ太郎のところにダッシュする俺

やっと見つけたで、俺の(違う)妖精さん!





.

・→←腐男子くんが投稿しました 〜つのたろうをさがせ!〜



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (41 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
81人がお気に入り
設定タグ:ツイステ , 男主 , 腐男子
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

えめ - はじめまして、大好きです!天才ですね‼︎神様ですか⁉︎ツノ太郎との絡みも最高です‼︎とーとつですが、リクエストです‼︎イデアくんとの絡みをください!待ってます‼︎ (5月8日 22時) (レス) @page23 id: 20d53c313b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:りんごマッスル | 作成日時:2022年9月10日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。