紅一点、本気出します。

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A「あ、着いた」

GENEさんの楽屋にとーーちゃーーーーく

コンコン

A「失礼しまーす」

亜嵐「おっ 来た〜」

龍友「お！Aやんけ！久しぶりやな〜」

A「龍友くん！ あけおめ！！」

龍友「あけおめ〜 今年こそはパイを触れる日が、、」

A「髭抜いたろか?笑」

龍友「いやそれは怖いねん笑」

隼「Aじゃーーーん」

A「隼くん〜 やほ〜」

隼「え？俺の時だけ軽くない?」

A「気のせいだよ〜笑」

涼太「A来てたんやね」

A「涼太くーーん あけおめ！」

涼太「ことよろ笑」

隼「やっぱり俺の時軽いよね」

A「ん？笑 気のせいだって！」

玲於「うわ やかましいやつが増えた」

A「ねぇ玲於くん そんな事言わないで?笑」

玲於「本当の事じゃん笑」

玲於「やかましーぞー」

A「やっぱり玲於くん嫌ーい」

玲於「あっそ笑」

裕太「おぉ Aやん」

A「裕太くん！ あけおめ！」

裕太「あけおめやな〜」

龍友「なぁなぁ、思ったんやけど やっぱりAパイデカなってん? 今サイズいくら??」

A「お兄！！」

亜嵐「え、今どんくらいなの?」

裕太「そんなん聞かんでええやろ笑」

A「裕太くん好きぴ」

隼「え、俺は?」

A「隼くんは普通！！」

隼「それ地味に傷つくやつだからね?」

メンディー「Aか〜 あけおメンディー！！」

A「メンディーくんあけおめ！！」

涼太「騒がしくてごめんね笑」

A「そんなことないよ笑」

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