今日:12 hit、昨日:5 hit、合計:22,673 hit
小|中|大
本気出しすぎた ページ20
ASaid
A「んー、、」
朝の9時くらいに目が覚めた
うん、目が覚めたのは良いんだけど、、
A「なんか、ダルい、、」
とりあえず熱計ってみるか
ppp…
え!? え、え!?
38.3!?何この高熱!どっから来たのよ←
A「どーしよ、、」
とりあえずリビング、、いやこれで風邪を移してもまずいしな〜
、、誰か呼ぶか
A「とりあえず、お水と薬、、」
結局リビングには降りなきゃいけないから行かなきゃ
翔平「おぉーー!!おおーーーはーーよーー!!」
頭にめっちゃ響くわ!やめんか!
A「、、、」
翔平「えっ!?無視!?おはよ!」
A「あぁ、、! おはよ」
陣「翔平が朝からうるさいから機嫌斜めやんか」
翔平「え!?私のせいですか?」
陣「今のはそうやろ笑」
山彰「、、」
あ、山彰さんにはバレたっぽい? まぁいいや
お水と薬だけ持って自分の部屋に戻ろ
A「、、はぁー」
部屋の外から聞こえてくる翔平と昂秀のわちゃわちゃが
すごい笑 だけど頭が痛すぎて声が響く
とりあえず、、寝るか
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
126人がお気に入り
126人がお気に入り
設定タグ:THERAMPAGE , 紅一点
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:おちゃちゃ | 作成日時:2022年1月3日 19時