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亜嵐「え!?めっちゃ美味しい!」

A「LIKIYAさん、これ美味しすぎまふ」

樹「どんだけ口に詰め込んでんの笑」

A「いや、だって!!美味しふぎるもん」

樹「口に蜂蜜ついてるんだけど」

A「え、どこよ」

樹「動かないで」

A「、、」

樹「ん、取れた」

A「、、ありがと」

亜嵐「俺の目の前でイチャイチャするのやめてもらっていい?笑」

樹「すみません笑」

A「いつもの事だから〜」

亜嵐「俺とのイチャイチャもいつもの事だから〜」

A「それは違うから〜」

亜嵐「冷たすぎるから〜」

A「LIKIYAさん!美味しすぎます!!」

亜嵐「え、無視??」

LIKIYA「ありがとう笑 頑張った甲斐があるよ」

亜嵐「LIKIYAくんすごいよ!!」

LIKIYA「ありがとう笑」

樹「美味しいです」

亜嵐「いやー、食べた食べたっ」

A「ご馳走様でした♪」

LIKIYA「はーいっ」

亜嵐「じゃあ、俺そろそろ行かなきゃだから」

A「仕事?」

亜嵐「うん まだ残ってるし」

A「そ」

亜嵐「もしかして、、俺が仕事行くから寂しい?笑」

A「早く仕事に戻りな笑」

亜嵐「本当っっ 可愛くなーい」

A「はいはい笑 ありがとね」

亜嵐「え、やっぱり取り消す! 可愛すぎ♡」

A「、、樹、追い出すよ笑」

亜嵐「分かった分かった!! じゃーね」

A「うん じゃーねっ」

お兄ちゃんが出ていったあと 少しだけ静かに感じたのは

ここだけの話

樹「、、亜嵐さん変わんないね笑」

A「根明すぎてあれだけど結局は優しいとこもあるから好きなんだよね〜」

樹「ふふっ やっぱり仲良しじゃん」

A「まぁ、そゆことかなっ」

マジでLIKIYAさんが作ったパンケーキが美味しすぎた

紅一点ある意味本気です笑→←__



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作者名:おちゃちゃ | 作成日時:2022年1月3日 19時

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