＿＿ ページ17
ASaid
下に降りてみると
めっっっっちゃいい匂いがする！！
LIKIYA「亜嵐くん、今デザート作ってるんだけど食べて行く?」
亜嵐「えっ！？食べていっていいの？？」
LIKIYA「良いよ〜 食べてき食べてき」
亜嵐「LIKIYAくんありがと！！」
A「LIKIYAさん、わざわざありがとうございます笑」
LIKIYA「いや、暇で作ってただけだから全然だよ笑」
カッコよすぎる、、笑
そんなことさらって言えるなんて、、
A「お兄ちゃんもそんなことさらって言えるようにならないとね〜?」
亜嵐「Aの為にお兄ちゃんも頑張らなきゃ〜」
A「うん、自分のためにも頑張りな?笑」
亜嵐「もぉ！冷たいな〜 可愛くない」
樹「ふふっ」
亜嵐「ん？なんかおかしいこと言った?」
樹「あ、いや、仲良いなぁって思いまして」
亜嵐「え、嬉しい♡」
A「最後の♡はいらない」
亜嵐「こんな事言っているけど本当は嬉しいんだよね?」
A「、、追い出してやる」
樹「ふふっ」
樹「やっぱり仲良いですね」
亜嵐「めっちゃ褒められるぅ」
LIKIYA「できたよ〜 樹も食べな笑」
そう言ってLIKIYAさんが作ってくれたのは
A「めっちゃ美味しそーーーーー！！」
ちょーぜつフワッフワなパンケーキ！！
亜嵐「LIKIYAくんめっちゃ料理上手すぎ！」
LIKIYA「ありがとう笑」
樹「俺も貰っていいんですか?」
LIKIYA「全然食べちゃって笑」
樹「ありがとうございます!」
亜嵐・A・樹「いただきまーすっ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 126人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おちゃちゃ | 作成日時：2022年1月3日 19時
