紅一点、本気出します。

＿＿ ページ15

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

なんか、変に緊張するの嫌だな笑

ｶﾞﾁｬｯ

A「お、やっとたどり着いたか」

亜嵐「なんでそんな事言うのかなーーーー笑」

A「ごめんごめん笑 あがりやー」

亜嵐「お邪魔しまーーすっ」

陣「え！？亜嵐くん！？」

亜嵐「おぉーーーー陣くんじゃーん！」

陣「おい！A！今日来るなんて聞いてないぞ！」

A「陣さん、私、昨日ちゃーーーんと言いましたーーーー！！」

A「ね！健太さーん♪」

健太「ねー♪」

陣「まぁええわ！亜嵐くんほんで何しに来たん?」

亜嵐「え？特に何もないけど来ちゃった！」

LIKIYA「おぉ〜亜嵐くんじゃん」

亜嵐「LIKIYAくん！相変わらず変わらんね！」

LIKIYA「ありがとう笑 まぁなんも無いけどゆっくりしてって笑」

A「いや。LIKIYAさんそれは遠慮しましょ?
そしたらお兄ちゃん、絶対帰りませんよ?」

亜嵐「ありがとう！！ じゃあ遠慮なく！」

A「絶対追い出します笑」

あちこちうろちょろすな！！笑→←今日も今日とて。じゃかましいわ！

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