【ハイキュー】暗殺部隊の最強剣士は烏野高校に通うことになりました【リボーン】

第七話 ページ9

〜夢主side〜

日「もってこーい！！」

さっきから。翔陽のアタックがすごい。

日「A、A今のアタック凄かっただろ！？」

あ「うん！！すごい！！」

そう言って。ふわふわの頭を撫でる

西「おおぉぉぉい！！翔陽だけずるいぞ！！」

田「日向の分際で！」

凄い形相でこっちを見てくる

なんか、うん。今までいろいろなこ/ろしやと戦ってきたけど、かなり怖い。

鵜「おーい、そこさっさと戻れー。」

坂ノ下のおっちゃんに叫ばれる



清「あ、スポドリ作るから、手伝って？」

あ「喜んで！」

マジで、清水先輩美しい////←



６月も半ばに入って、外は暑い。←宮城は暑いのか？

清「あ、袖めくったほうが良いよ？」

やば…

手首ギリギリまで、書いてあるし…

清「？」

やばい！！

まぁ、清水先輩は左側に立ってるし、大丈夫か！←

あ「あ、はーい」

腕まくりをして、スポドリを作った





なんとか、ばれずに済んで無事にドリンクを作り終えた

日「Aー！ドリンクちょうだーい」

あ「はいはい」

体育館はいる前に腕まくりをやめていたため、うるさくなる事は無かったと思ったけど…



西「A！長袖着てて寒くないのか！？」

あ「さ、寒くないですよ？」

菅「まぁ、俺ら動いてるからな」

あ「動く量が違いますからね〜」

話しながら、みんなにドリンクを配る









澤「よし！今日はこれで終わり！！居残り、片づけしろ〜」

「うーっす」



あ「じゃ、また明日」

日「バイバーイ！！」



明日も、がんばらなくちゃ

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