【ハイキュー】暗殺部隊の最強剣士は烏野高校に通うことになりました【リボーン】

第三十話 ページ49

〜夢主side〜

何分か電車に乗って着いた場所は、ショッピングモールの隣にあるデカイスポーツ店


あ「でか…」

影「だろ？ここが一番揃ってるんだ」

あ「へー」

東京のスポーツ店よりはでかくないけど、かなりの大きさだ


影「えっと、まずは、言われたものから買おうぜ」

あ「うん」

かごを持って、メモを見ながら買う。

あ「おもっ！」

誰だよ、ダンベル欲しいとか言った奴！



〜その頃の体育館〜

清「そういえば、メモにダンベルって書いてあったけど、誰？」

田「あ、俺っす」

西「おいっ！！」




〜スポーツ店〜

影「俺が持つ」

あ「サンキュー。じゃ、先に会計済ませようか」

レジで買いものを済ませると

影「よし、次はお前の買い物な」

あ「まずは、シューズだね」



バレーコーナーへ行き、シューズを見る


あ「どれがいい？ハイカット？ノーカット？？」

影「まぁ、捻挫したときとかはハイカットのほうがいいしな…」

説明を受けているものの、黒がベースで赤のラインが入ったハイカットのシューズを見つけた

あ「これ、かっこいい…」

影「それにするか？」

あ「うん！」

影「次は、服と、サポーターと…」






３０分後


影「これくらいか」

あ「じゃ、レジいこ」

影「そういえば、お前お金どうすんの？」

あ「魔法のカード持ってる」

影「魔法のカード？」


レジへ進むと

店員「お会計３０５００円になります」

あ「あ、これで」

クレジットカードを渡した

影「お前」

あ「持たされてんだー」




店員「ありがとうございましたー」


店を出ると、また暑い外へ出た

あ「よっしゃ、帰ろー」

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