【ハイキュー】暗殺部隊の最強剣士は烏野高校に通うことになりました【リボーン】

第十九話 ページ32

〜夢主side〜

あ「で、話って」

注文した、オレンジジュースを飲みながらたずねる

ツ「まぁ早まらずにって言いたいところなんだけど…」

ツナはコーヒーを一口飲んで

ツ「２つ伝えたい事がある。１つ目は、烏野でAの存在がなくなっていること。バレー部は記憶があるらしいけど…」

あ「え！？あ、犯人分かったわｗｗ藤島でしょｗｗ」

※作者は悪女の名前を忘れていました←

ツ「正解。で、まぁこれは藤島を倒せば終わる事なんだけど…これから、本題」



聞かされたのは、ミルフィオーレとの戦い。

あ「じゃ、今のツナとかみんなとは…」

ツ「少しの間会えないね。白蘭を倒せる、１番可能性がある過去の俺が来る」

はっきりと、決意を決めた目で言われた

あ「じゃ、私もその戦いに参加しろと？」

ツ「そういうこと。期間は夏休み」

夏休みって、合宿とかありそうだなー…

まぁ、今からのみんなの未来の事考えたらこっち優先か…



あ「分かった。日程とか聞いてくる。いつ東京に行くかね」

ツ「Aが居てくれると、こっちも心強い」

あ「私、そこまで強くないよ」


そう言って、喫茶店をあとにした。

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