【ハイキュー】暗殺部隊の最強剣士は烏野高校に通うことになりました【リボーン】

第十六話 ページ29

〜次の日 夢主side〜

ベ「お前、荷物持った？」

あ「持った持った〜」

って、ほとんどの荷物、向こうに置きっぱなしだけど…

フ「また、キャリーバック増えましたね」

あ「前は、１個で行ったけどね」

ベ「戻ってきたときは何も持ってなかったのに、なんで増えてるんだよ」

あ「だって、昨日買った服もん」

あ、１回は使ってみたかった。「もん」

ベ「お前が、使ってもかわいくないし/////」

フ「ベル先輩のツンデレキター」

あ「イエーイ」

ベ「ツンデレじゃねー！」


やばいｗｗ、ベル面白すぎｗｗｗｗ


ル「準備できた〜？あ、これ、隊服ね」

差し出されたのは、綺麗になった、隊服

ベ「そうそう、お前のボロボロになっちまってたからな」

フ「結構、ズタズタでしたもんね」

あ「ズタズタで悪かったなｗ」

ベ「ま、別にいいんじゃね？負けるのも勉強だし」

あ、そっか。ベルは昔負けた事あるんだったけ？

リング争奪戦で…

負ける姿見てみたい…

ベ「お前、いま失礼な事考えてただろ」

あ「ぜんぜーん。さ、ベル以外みんないこ〜」

ベ「俺も、よべっつーの！！」


そう言って、後ろを付いて来た



ル「きっと、着くのが明日の朝のはずよ。まぁ、学校には連絡しとくわ」

あ「ありがとう」

ザ「無理するなよ」

そう言って、ザンザスは消えた

ル「なんか、パパみたいね」

あ「そうだね〜。娘を心配する親父」

そうやって言っていると、スクに八つ当たりしてるザンザスが

あ「あ、照れてる」

ル「わかりやすいわね」



〜♪


飛行機のアナウンスがなる


え、今回は何でジェット機で行かないかって？

予算がないから☆


ル「じゃ、がんばってくるのよ〜」

ベ「たまには、戻ってこいよ」

ベル、それは無理だな。

フ「お手紙書きますー(棒)」

いや、メールがあるでしょ


そう言って、騒がしいメンバーと別れた。





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順位がついていました！！

ありがとうございます！！

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