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第十二話 過去 ページ14

〜過去〜


あ「とりあえず、私は、独立暗殺部隊の神楽木A。氷の守護者。

  私は、捨てられていたらしい。

  まだ、小さかったから記憶なんて無い。

  3歳ぐらいの時にはすでに、ヴァリアーのアジトにいたのは覚えている。

  10歳の時には、ベルと一緒に任務に出かけてた

  そのとき、すでに死ぬ気のほうも操ってたし、腕にタトゥーもあった。」






日「じゃ、じゃあ、学校はどうしてたんだ?」

あ「行ってたよ、東京に仲間?がいるからそこの学校に。でも、中学って夏になったら、半そで着用じゃん?だから、夏になるとみんな私をいじめたんだ」

この腕のせいで

菅「そんな…Aは、悪くないのに…」

あ「で、そのまま辞めてイタリアに帰って、今に至るんだ」

勉強はなんとかみんなが教えてくれてたから、なんとなく分かる


あ「まぁ、こんなかんじ」


バッ


バレー部「!?」

ベ「チャオ〜、暗殺部隊だよ〜ん」

東「ヒッ」

西「旭さん、ビビりだなww」

あ「やっときたか」


ベルとフラン


フ「あれ〜、お取り込み中でしたか〜?」

あ「全然」

澤「えーっと、この人たちは…」

あ「あー、金パのほうは、ベルフェゴール。私を拾ってくれた人。頭おかしいから近づかないほうが良いよ」

ベ「うるせっ」

ナイフを投げてきた

あ「よっと」

それを素手でキャッチする

あ「で、カエルのほうがフラン。かわいいよ」

フ「どうも〜。いえーい。」


それから、事情やらなんやら自己紹介とかをして、今日の部活は終わった。





あ「じゃ、また明日の夜十時」


澤「解散!」




その後は、フラン、ベル、私で3つのチームを作って、一人ずつ送っていった


念のためね



_______________________
月島とか、全然喋んないwww←

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きつねうどん。 - 好き過ぎて脳がぶっ飛びまくっていたREBON!とハイキュー!!のコラボ! 見つけた時は鼻血が出そうでした! 面白いし、サイコーでした! (2015年5月25日 1時) (レス) id: d8ec3599cb (このIDを非表示/違反報告)
林檎(プロフ) - 生執事さん» 了解です。 (2014年10月9日 12時) (レス) id: 1491e4f5b3 (このIDを非表示/違反報告)
生執事(プロフ) - アンケートの答えですが影山でお願いします! (2014年10月8日 19時) (レス) id: 5b778bef31 (このIDを非表示/違反報告)
林檎(プロフ) - るんばさん» 5週も!?ひばりさんをどう出そうか悩み中ですwww←更新がんばります (2014年10月3日 16時) (レス) id: 1491e4f5b3 (このIDを非表示/違反報告)
るんば - 私の大好きなリボーンとハイキューの混合夢!!見つけたときに部屋5周くらいしましたwレヴィが安定の空気w雲雀さん出して下さ(更新頑張って下さい! (2014年10月1日 20時) (レス) id: 6db902b1aa (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:林檎 | 作成日時:2014年9月8日 21時

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