〜*Twelve*〜 ページ15
薮Side
J-薮「おうっ!」
皆が解散した後、俺はすぐに黒色の扉の前に来た。この事務所は10の扉の色で部屋が別れている。涼介が赤の扉の部屋、知念がピンク色の扉の部屋だったりね。
薮「龍ー?入るよー?」
龍「いいよー」
薮「龍、居るなら下に来いよ。まぁ、
今日はそんな事言いに来た訳じゃない
けど。」
龍「だってー下に行くのメンドーなん
だもん。で、何?今日は頼み事?」
薮「あっ、そうそう怪盗スペードと俺
達がさ、賭けみたいな事するんだよ。
で、それで怪盗スペードの情報が欲し
い訳。そこで龍の出番。龍にパスワー
ドを解きまくって欲しいのさ。多分、
怪盗スペードは情報が漏れないように
何重ものロックを掛けてると思うから
実行は明日の俺達が学校から帰って来
てから。大丈夫か?」
龍「多分大丈夫だよ。任せて怪盗スペ
ードと一回やってみたかったんだよね
こうゆう戦い。((ニヤリ」
薮「((コイツ危ないな))
じ、じゃ明日任せたぞ。」
龍((ブツビツブツ ニヤリ))
薮「じゃぁ明日な!!((コイツガチで
危ねぇぞ))」
貴方Side
〜*家*〜
貴「ハァ……楽しみだなぁ、俺を見つけ
る事が出来るのかな?JUMPさん?」
俺はこの後漆黒の魔女の涙をしまって
ベッドに倒れこんだ。そこで意識を手離した。
NOSide
〜*朝*〜
貴「沙姫!紗夜華!オハヨッ☆」
沙・紗「オハヨッ♪/オースA」
貴「沙姫〜紗夜華〜聞いてー。」
沙・紗「何?/何だ?」
貴「昨日ね怪盗してたらコイツ(自分)
がね、いきなり自分の正体を明かそう
としたんだよ!?」
紗「あーそれはドンマイだな。」
貴「それにね!コイツ(自分)自分の能
力まであげようとしてるんだよ!?」
沙「あはは!そうなの?面白い!」
私達はそんな話をしながら学校に行った。
38人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はちみつ×リンゴ - ミッキーさん» コメントありがとう!リア友のさくらんぼといちご白米からしかきてなかったから、超嬉しいです!ありがとう!頑張ります! (2015年9月6日 22時) (レス) id: f610461881 (このIDを非表示/違反報告)
ミッキー - 面白い!続きガンバッテー(∞*・3・*)ノ (2015年9月6日 21時) (レス) id: 74a62e48a2 (このIDを非表示/違反報告)
はちみつ×リンゴ - *さくらんぼ*さん» うっす。ガンバリまっす! (2015年9月2日 21時) (レス) id: f610461881 (このIDを非表示/違反報告)
はちみつ×リンゴ - ☆いちご白米☆さん» わかんない。でも作ろっかなって気持ちが大きいです。 (2015年9月2日 21時) (レス) id: f610461881 (このIDを非表示/違反報告)
*さくらんぼ* - お______い!更新待ってまーすよー頑張って続きかいてねー!>∀< (2015年8月30日 18時) (レス) id: 17e50865eb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2015年8月6日 16時