JUMPと美少女の秘密 【新】

〜*Ten*〜 ページ13

7Side





貴「本当の俺を見つけられたら









　 俺の能力くれてやるよ。」



7「はっ？/えっ？」









貴「だーかーらーお前らが本当の俺の

姿を見つけられたらこの俺の中にある

11の能力を俺の血をとって初期状態

に戻して俺がお前らが慣れて無くても

暴走しないような能力を俺が考えて、

薬にしてくれてやるよ。それで……









俺がお前達で能力を磨いてやるがら俺

を捕まえてみろ。」





圭「何d((ｶﾞﾁｬ「おい!皆平気か！？」





って薮君!」




薮「皆無事か!?って浮いてるし！」




光「まさか…怪盗スペード！？」





貴「ﾀﾞｰｰｰｰｯｯｯｯ!!もう！うるさい!!!



かの者の動きを封じよ……ガオン！」





ﾋﾟﾀｯ





大「えっ！何！何！動かない！金縛り

!?えっ！何!やだ、助けてぇ！」









貴「その口黙らせてあげようか？(ﾆｺｯ

有岡大貴さん(怒)？」






大「嫌っ！！大丈夫です。(汗」





貴「まっいいや。じゃ、漆黒の魔女の

涙ももらったし帰ろ。








あっ7さん達さっきの話BESTさん達

にも話しといてね。後、見つけられな

くても強制的に飲ますから。








本当の俺を見つけたら貴方達は悲しむ

よ。きっと。だって……









___________________________だもん｡









期限は次の予告まで!バイバ〜イ♪」









ﾋﾟﾀｯ




貴「あっ！能力解くの忘れた









かの者達の動きを解放せよ!

クリノ!!」







貴「じゃ、バイバ〜イ♪」









俺達の間に沈黙が流れる。だが、それを破ったのは薮君だった。









薮「ねぇ、涼介。さっきの話って何?

何か話たの？」








涼「うん。でもとりあえず事務所に行

こう？事務所で話すからさ。」





J-涼「…………わかった。」

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