Part3 ページ6
主人公視点
ーーーーー
『！？』
なっ！？
あいつ、、
身長高っ
(今、そんな場合じゃねぇだろ)
確かだけど、、、
気になるやん！
(まーね！？)
まぁそんなこたぁ
良いや
我も戦いたい！
作者ええやろ？
(まぁ、、いいよ)(主人公には甘い作者であった)
あんがと〜！
さぁ、、、どんn(ドーン！！
サッ(主人公が出てくる音)
『、、、、』ﾀﾞｯ(走る音)
皆「！？」
(楓は自分の言葉に被せるとキレるタイプ(どんなタイプ？))
『被せるなんて、、、、ふぁっ(ぴー)！！！！身をもってしれぇぇぇぇ！！！こんのど(ピー)ぅぅぅぅ！！』
「リネアカード発動しました」
グリージョ「何の音ですか！？」
ブル「わ、分からん」
『リネアカード発動、、、、封印「4への歌声」』
皆「へ、、、！？」
(歌:過去を喰らう)
『愛した理由も 忘れちゃって 過食気味胸で泣いちゃって 肌の色すら
見えなくなっている 自分だけ傷ついたつもりで 悪いのは誰かだと思って
足が抜け落ちたのも気付かない 夢や希望は何だった？やりたい事はこれだった？
過去が僕らを待っている 貪欲な顔で待っている！ 侘しさも 悲しみも無ければ
夜が死 ぬたび歌なんて歌わなかった！ 』
楓は淡々と歌いづつけた
みんな「(・Д・)」
ダーク「なんだ。小娘」(こんな事言うかは知らん)
(ラスサビの手前)
『あ！あんた言った事は間違ってるで、、ダークなんたら』
『闇には勝てない？誰が決めつけたん？勝手に決めんじゃねーよ』
『″そいうところがお前の悪い所”さ』ﾆﾋｯ
『例えば僕ら街で出会って 夢のような話を○げたら』
ダーク「ピキッ」
『貴方と僕は笑えるだろうか？』
ダーク「や、辞めろーーーー！？！？」
『画面の中で貴方に逢えたら 思い出すのは後悔ばかりだ』
『今でも愛おしよ、あの頃に今も戻りたいよ！！』
せえいいっぱい足を上げて地面に叩きつけるように下す
その時に地震が起き 地面が割れた
そして楓のフードが取れ素顔が明かされた
人間の顔だった 皆が驚いた
『こんな大人で我慢出来たら 苦しみなんて知らなかった！
言葉で全て解決するなら ここまで涙は出なかった！
あなたが頭で渦を巻くから 今もこの朝が嫌いだった！
大人になるのが怖かった 強くなることが怖かった！
ウグイスが鳴って ゴミになった制服が
夜空になって舞ってった
(普通に)
”過去を喰らい尽くした！！”』
(文字数！)
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