14話 ページ25
「はぁー……」
結局、俺が引き受けた訳だけど
「なんも浮かばぇ……」
親からもらった
自分の机に伏せた
宏「光?」
「うぉっ!
びくった……」
宏「元気ないね
どうしたの?」
「まぁ、色々と」
宏「そう、
ご飯つくったから食べよ!」
あれから、宏太に料理を教えたら
見る見るうちに上達して
今ではご飯を作る係になった
宏太の料理美味しんだ
「おう!」
────夕飯後
「あ〜美味しかった!」
宏「そう?
ありがとう!」
宏太はニコニコして言った
「風呂入るわ」
宏「うん!」
そして俺は風呂場へ向かった
この時、俺は宏太の異変に気づけなかった
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りの(プロフ) - 07さん» 分かりました! (2017年2月9日 17時) (レス) id: 34424ab6ac (このIDを非表示/違反報告)
07(プロフ) - ひかやぶきぼうです! (2017年2月9日 3時) (レス) id: bebaef5d57 (このIDを非表示/違反報告)
りの(プロフ) - 苺猫カフェさん» ありがとうございます! (2017年2月3日 22時) (レス) id: 34424ab6ac (このIDを非表示/違反報告)
苺猫カフェ(プロフ) - おっけい!です! (2017年2月3日 21時) (レス) id: eef2ce8e2e (このIDを非表示/違反報告)
りの(プロフ) - けいとりんさん» よかったです! (2017年1月28日 13時) (レス) id: 34424ab6ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りの | 作成日時:2017年1月18日 22時