検索窓
今日:13 hit、昨日:43 hit、合計:30,726 hit

4 ページ4

「ごちそうさまでした〜」

『ありがとうございました』

SG「美味しかったです!特にお肉!!」

『よかったです!』

『あ、お客様!』

SG「??」

『これを!』








お名前は何ですか?

もしよければ、連絡先教えてください









SG「こ、これ…!!」

『しーっ!!!声が大きいです!!』



もしこのことをネットに書かれでもしたら、

この旅館の評価はがた落ち。この家も終わる。





けど、なぜか確信があった。

この人はそんなことを絶対にしない、と。






SG「1時間後に、園庭で。」

『えっ!?』

「スングァナー!!もう行くよ〜」

SG「じゃあ、待ってるね」

『えっ、ちょ…』









…成功した?










『ドヒョナ!!!』

「もしかしてヌナ…」

『1時間後に園庭でって言われた!!』

「マジ!?やったじゃん!!!」

「お前、バレてもしらねぇぞ」

『オッパ〜、ちょっと応援してくれてもいいんじゃないのー?』

「けどヌナ、園庭ってちゃんとたどり着けるの、その人?」

『…確かに。ヤバくない?』

5→←3



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (67 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
314人がお気に入り
設定タグ:seventeen , セブチ , スングァン
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:炭火焼き定食 | 作成日時:2023年2月11日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。