23 ページ23
SG「Aちゃんだ!!Aちゃんがいるー!!!」
『スングァナ、もう一回会えて良かった』
ぎゅーっとスングァナに抱きしめられて
嬉しいけど恥ずかしいし苦しい…
『スングァナ、皆見てるし…』
SG「あ、ごめん…本当にAちゃんだ…!!Aちゃんが目の前にいる!!!!」
VN「ふーん、これがAちゃんなんだ」
JH「お、ボノナこの子のこと知ってるの?」
VN「だってスングァナ、この子の写真ず」
SG「ボノナー!!!!!」
SC「済州島の子だよな?」
『あ、はい!』
SC「スングァナとはどういう関係?」
『友達です!去年知り合ったんですけど』
SC「今日どこ泊まんの?」
『スングァナのお母様とホテルに』
SC「いつまでいるの?」
『明後日の昼に帰ります!』
SC「じゃあ明日のパーティーおいで」
『パーティー?』
DN「明日宿舎でお疲れ様会みたいなのするんですよ!」
『そんなのに私が行っていいんですか?』
SC「サセンとかじゃないでしょ、友達なら来てオッケーだよ」
『サセン…?』
SC「じゃ、詳細送るからカトク教えて」
SG「あー!!ヒョン!!!僕たちもう繋がってるので僕がメッセージします!!!」
SC「ん、そう?」
314人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:炭火焼き定食 | 作成日時:2023年2月11日 15時