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SG「Aちゃんだ!!Aちゃんがいるー!!!」

『スングァナ、もう一回会えて良かった』


ぎゅーっとスングァナに抱きしめられて

嬉しいけど恥ずかしいし苦しい…


『スングァナ、皆見てるし…』

SG「あ、ごめん…本当にAちゃんだ…!!Aちゃんが目の前にいる!!!!」

VN「ふーん、これがAちゃんなんだ」

JH「お、ボノナこの子のこと知ってるの?」

VN「だってスングァナ、この子の写真ず」

SG「ボノナー!!!!!」

SC「済州島の子だよな?」

『あ、はい!』

SC「スングァナとはどういう関係?」

『友達です!去年知り合ったんですけど』

SC「今日どこ泊まんの?」

『スングァナのお母様とホテルに』

SC「いつまでいるの?」

『明後日の昼に帰ります!』

SC「じゃあ明日のパーティーおいで」

『パーティー?』

DN「明日宿舎でお疲れ様会みたいなのするんですよ!」

『そんなのに私が行っていいんですか?』

SC「サセンとかじゃないでしょ、友達なら来てオッケーだよ」

『サセン…?』

SC「じゃ、詳細送るからカトク教えて」

SG「あー!!ヒョン!!!僕たちもう繋がってるので僕がメッセージします!!!」

SC「ん、そう?」

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作者名:炭火焼き定食 | 作成日時:2023年2月11日 15時

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