あの子のヌナ 2 【SVT】

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「じゃあミンギュレコーディングしていくよん〜」

♪〜♪

「んー、ここはもうちょっと切って歌って」

MG「あるげっそ〜」

「あんましラップっていうの意識せずにね〜」



WZ「この曲ラップはあんまし入れなかったんだ？」

「ラップ入れるつもりで作ってなかったからね、だからバチバチラップなクプスオッパとボノナはここに割り振ってないの」

WZ「うん、それもいいんじゃねぇの」



10人終わり、




「メボ行くよ〜ソクミナ〜！！！！」

DK「Hey Yo！メボだYo！」

「Hey Yo！ソクミナ調子はどう！」

DK「僕は絶好調だYo！」

「この曲はメボ結構歌わせるから頑張ってくれYo！」

DK「頑張るYo！」

「いつまで続けんのㅋㅋㅋㅋㅋ」

DK「これは乗ってくれたヌナが悪いよㅋㅋㅋㅋ」

「え！？私！？ㅋㅋㅋㅋ」

BZ「ほんとにこの兄弟仲いいな」

WZ「一人っ子には経験できないものだな」




「ねぇ、Bring it私がカバーするとしたら誰とがいいと思う？」

BZ「お前がラップするホシ側にまわるかどうだよな」

WZ「じゃあディノとか？」

「ディノはR²もあるし、ウジの釜山弁、ああいう風に方言使いたいんよね」

BZ「じゃあエスクプスだろうな」

「あー、いいねめっちゃいいじゃん」

「クプスオッパとだったらかっこよく決めないとなぁ…」

WZ「ケレンでするか」

「うん！めちゃくちゃしたい！！！！」

WZ「クプスヒョンに言ったら速攻オッケーするだろうし」

BZ「おいお前ら、目の前のレコーディング集中しろよ〜」

WZ, 「「あるげっそ〜」」

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