あの子のヌナ 2 【SVT】

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「わ〜！！！！シュアやー！！！！！！」

JS「こらこら、危ないから一旦離れてね」

BZ「そういえば、なんでジョシュア呼んだんだ？」

「英語の歌詞の参考にしようと思って。ネイティブが一番参考にできるでしょ？」

JS「まぁまぁ、まずご飯食べてからにしよっか」

「オッパ何持ってきてくれたの？」

JS「マクド○ルド〜」

「チンチャ！？ナイス！！！！！」

JS「曲はどれくらい進んでるの？」

BZ「今日は4日目で、もうそろそろ完成するよな」

「うん、あと英語の歌詞入れて〜、」

JS「A、口にソースついてる」

「ん、ありがとう」

「曲の雰囲気見て完成って感じだから」

JS「順調そうで良かったよ」








「まず、ここね。私の隣っていうのはどう訳すのがいいと思う？」

JS「普通だったらbesideとかだけど…by my sideとかいいんじゃない？」

「てれれby my side〜♪、うんいい感じだね」

「あと、これサビなんだけど、優しくしてってどう訳すのがいいと思う？」

「今のところ思ってるのはgood to meなんだけど。ボムジュオッパがこれがいいって言ってくれたから」

JS「うん、good to meでいいんじゃない？君は僕にとってぴったり良いともとれるしね」

「そうなの！？わ〜この曲にぴったりだ〜」

JS「ここいいね、好き」

「どこどこ？」

JS「because You are my everything」

「けどここちょっと多めなのね、いい略し方ない？You'reって略すだけじゃなくて」

JS「あるのは、cuzかな、becauseのcauseで」

「うん、じゃあそれでいくね」






JH「シュアお帰り〜」

WZ「あいつどうだった？」

JS「んー？マクドの差し入れしたらめっちゃ喜んでて可愛かった」

JH「違う違うㅋㅋㅋ曲の進捗状況だよ！！」

JS「すっごく良かったよ、ウジも満足すると思う」

WZ「マジ？楽しみ。」

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