あの子のヌナ 5 (ページ12)

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[SEVENTEENは作戦会議中]

「一人が持てる量にする？」

MH「一つ箱持っていくとかどう？」

「いいね、あの3つの中身何なんだろう？全部一緒？」

DN「さすがに違うんじゃない？」

JS「コーヒーの机を持って行って」

MH「いやいや、僕が急いで走って行ってスングァンの目を隠して」

MG「こうやって向こうまで行く？」

「あれみたい、ゴセのだるまさんが転んだのやつㅋㅋㅋ」

MH「誰か分かんないようにしなきゃ」

bg「ヌナは作戦立てましたか？」

「私あの箱取りに行ってそれごと持っていこうかなって考えてる」

bg「あれ重くないですか？」

「確かに…どうしよっかな～」

bg「僕も運ぶの手伝いますよ、ヒョンも手伝って」

「手伝ってくれたるんだったら後で山分けしようね」

sb「了解です」

SG「ハイブ～さんが転んだ～」

「お、飲み物だ！！」

sb「ヌナ…速いって…」

「あこれ重いね結構」

「ジュナ、こっち」

SG「ハイブ～さんが転んだ～」

JN「これ動かないね？」

cw「あ、先輩ダメです～！！」

「スビナ、ボムギュヤ、持てる？」

sb「やってみるね」

bg「ヌナこれ持てないですよ～！！」

「分かった、じゃあ諦める…ㅋ」

JN「どれくらい持てる？」

「3つ？4つかな」

bg「ヌナどれ飲みますか！」

「あ～私の分は全然いいよ～ㅋ飲みたいもの取りなㅋ」

sb「ヌナここ以外にどこか寄る？」

「うーん…両手こんな感じだしねㅋㅋㅋ」

[A、ジュン、スビン、ボムギュが楽しそうに話す中、捕まったミンギュが…]

MG「ヤー、そこ何うるさくしてるのー！！」