3人目のメインボーカルは、偽マンネです 2 (ページ7)

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SG「一緒に準備するメンバー入って来てくださいー」

WZ「俺ら正直さ、ゲーム負けたのが嫌なだけで料理準備するのは良いよな？」

「私も手伝おうと思ってたしね」

VN「これ本当にさ、掃除の賭けじゃなかったのが救いだよね」

VN「各自専門分野があるじゃん、ウジヒョンはビビン麺で」

HS「あれが必要じゃん、プデチゲ作らなきゃ。お前得意だからお願い」

HS「じゃあ俺が野菜洗おうか」

[ジョシュアとジュンはセッティング担当]

WZ「まぁスングァニはバラエティーやっといて」

SG「オッケー！任せて！！」

DK「エギは…」

「まぁ私あるもので作れそうなものあったら作るね」

HS「お肉は…！？」

HS「お肉を焼く時セクシーな男ドギョム！！」

DK「僕一人で焼くの？」

HS「いや俺が手伝うよ、俺がいるじゃん」

DN「いやヒョン、僕に任せてくれる？」

WZ「お、今日のセクシーな男はディノがやるか」

DN「腕まくって！！！」

「オッパ、プデチゲどう？」

DK「結構良いと思うよ、ほら」

「ん！！おいしい！！」

[一方その頃、ハリガリゲーム中の人たち]

[バーノンはサボり中…]

「オッパ仕事してないじゃーん」

VN「バルも一緒にする？」

「私はお仕事するもん」

VN「分かった分かったㅋするよ」

VN「誰か代わりにする人ー？」

MG「俺するー！！」

[バーノンも本業に復帰…さすがバルさん]