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先生、あの時はごめんなさい
「思い出の味ㅋㅋㅋ」
「これも買っとかなきゃ」
DK「ディノ好きなやつだね」
「これスングァニオッパが好きなやつだから買わなきゃ」
DK「お、ヒョンあれ買っちゃダメ？」
JH「どれ？」
DK「ズボン、もんぺズボン」
「わぁ、めっちゃ可愛い…！！」
バルが気に入った
「私ピンクのやつ履きたい」
JH「あ、けどこれ短いよ」
「じゃあこの色可愛いし長いからこれにする」
・ ページ3
JS「僕充電器持ってきたよ」
DK「そしたら…愛嬌したら貸すよ」
VN「シュアヒョンが貸してくれるって…」
JH「そしたらシュアがさせるよ」
「ㅋㅋㅋ」
VN「もう…コンビニ行って買うよ」
「ㅋㅋㅋㅋ」
「オッパ私の貸すよㅋㅋ」
VN「あーもうバルだけだよ」
「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
DK「これ一口食べな〜」
「ん〜」
DK「…ねぇㅋバルの一口がすごく大きいんだけど？ㅋㅋ」
「ㅋㅋㅋ」
「ちょっとオッパこぼさないで」
VN「やっぱり落ちたものを食べるのが一番おいしいね！」
「何言ってんのこのオッパはㅋㅋㅋㅋ」
JH「マート到着しました〜！！！！」
DK「メンバー達からさっき電話来たんだけど、着いたら連絡してって」
JH「もしもし〜何かいるものある〜？」
SG「なんかプラスチックカップぽいのがいると思う」
HS「ビビン麺…」
HS「…キムチ！！」
SG「あと大容量のアイスとか」
JH「OKスングァナこれくらいでいいよ〜」
JS「後は僕らで買うから」
「炭酸飲料買っとく？」
VN「お、いいんじゃない？」
DK「プデチゲ食べよ」
「キムチチゲ…」
JH「買おう買おうㅋㅋ」
「あ、オッパこれ！！」
DK「お〜めっちゃ懐かしいやつだ」
「これ練習生の時によく食べてたんです」
DK「トレーナーの先生に隠れてねㅋ」
「思い出の味ㅋㅋㅋ」
「これも買っとかなきゃ」
DK「ディノ好きなやつだね」
「これスングァニオッパが好きなやつだから買わなきゃ」
DK「お、ヒョンあれ買っちゃダメ？」
JH「どれ？」
DK「ズボン、もんぺズボン」
「わぁ、めっちゃ可愛い…！！」
「私ピンクのやつ履きたい」
JH「あ、けどこれ短いよ」
「じゃあこの色可愛いし長いからこれにする」
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作者名：炭火焼き定食 | 作成日時：2024年2月6日 19時
