57回目 ページ10
「ほんまにMCするとは思わんかったんやけど」
jk「サプライズ〜ㅎㅎ」
「グクじゃなかったら断ってた」
jk「そうなの?」
「曲作んのに忙しいから」
jk「MCやったら気分転換みたいになるかもよ?普段あんまりしないでしょ」
「まぁそうだけど…」
ad「なので、この日からMCをしていただくことになりますね。」
ad「MCステージとかもしたいと考えているのですが…」
jk「いいですね、やりましょう!」
「何の曲する?」
jk「…SIGNALとかやる?ㅋ」
「じゃあLIKELYとか?ㅋㅋ」
jk「愛嬌たっぷりの姿を見せなきゃだから」
「オーケー了解ㅎㅎ」
ad「お二人のケミ名はどうですかね?」
jk「あ、前から決めてるんです!」
jk「ワンAの왕、チョンジョングクの전で
ad「いいですね、挨拶はどうしますか?」
jk「それも決まってます!」
jk「
「こういう感じですㅎ」
「お二人ならきっと大丈夫です!だってㅋㅋ」
jk「大丈夫でしょㅋ何年の付き合いだと思ってんの〜」
「20?生まれてからちょうど20年だよ今年で」
jk「節目の年に、AとMCできるの幸せㅎ」
「ㅋㅋㅋあの時言ってたのが本当に現実になるなんてね〜」
jk「ちゃんと挨拶覚えてたの偉いでしょ」
「うん、めっちゃびっくりした。てっきり忘れてると思ってた」
jk「ひどいな〜ちゃんと覚えてるよ〜」
「ワンジョンズねぇ…本当にスーパーな存在になれたら良いね」
jk「例えば?」
「2年くらいMCずっとやるとか?」
jk「めっちゃ長いじゃんㅋㅋ」
「私たちが人気出たら続けさせてくれるんじゃない?」
「けど人気出たら出たで、ARMYさんに殺されそうで怖いわ」
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作者名:炭火焼き定食 | 作成日時:2024年1月15日 20時