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55回目 ページ8
DK「わぁ、ほんとに…」
VN「ヌナ…」
SC「おーAいーじゃんㅋ」
HS「ウリチューが…」
「ねぇそんなに似合ってないの」
JH「んー？似合ってるよすっごく」
JN「うんうん、イメチェン良いんじゃない？」
「でしょ？合ってないとか言ったらぶっ飛ばそうかと思ってた」
HS「おおこわ」
「オッパ次のカムバで赤とかにしてみる？」
HS「髪の毛すっごく心配なんだけど」
「ハゲるねㅋㅋㅋ」
DN「ヌナ、なんで金髪にしたの？」
「んーなんとなく？」
DK「今までずっと染めずにいたのにね」
DN「別に今のヌナも良いと思うけど、前のヌナの方が僕好きかなぁ」
「チャナ、モテないでしょ」
DN「え」
「ここ修正したから。あとこれも確認して」
WZ「ん〜おっけ〜」
「カムバ準備もう始まるからあんまし作れへんね」
WZ「ん〜」
「聞いとんの？」
WZ「ん〜」
「なぁ」
WZ「びっくりした、急に手握ってくんなや」
「そうでもせんとオッパやめへんかと思って」
WZ「んなわけないやろ」
「ちゃんと聞いてた？私の言う事」
WZ「うんうん」
「オッパさぁ、人の髪の毛くるくるすんのほんまどうにかしたほうがええで」
WZ「お前にしかせんからええねん」
「そんな金髪似合わん？」
WZ「似合っとんで、黒い方に慣れてただけや」
「ふーん、そう」
WZ「…はよ手離せや」
「オッパの手握ってへんと作業できひん〜」
WZ「アホ言うなや」
「はいはい今離します〜ㅋ」
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作者名：炭火焼き定食 | 作成日時：2024年1月15日 20時
