【ヘタリア】モブの私が主役になんてなれっこない。

設定とか関係性等_▼ ページ1

A・マキアート

・腰まである黒髪を三つ編みにしてある。黒目。銀縁眼鏡。

・典型的な地味っ子です。

・国で言うと、アンドラ公国。
(それ故、知り合いはアントーニョと菊、フランシスのみ。)

・家では明るい。だって、ながーくおひさまがあたるところに住んでるもの！

・実は黒髪はウィッグ。黒目はカラコン。
本当はクリーム色のミディアムな髪の毛に、黄緑色の目。眼鏡に度なんて入ってません。

・家には郵便局がないからアントーニョかフランシス経由です。

・独立したのに、仕事の上司はいつまでたってもアントーニョの上司のまんま。

・公共語はカタルーニャ語。







スノー・カナディアン

・背中の中心あたりまでの金髪、水色の目。天然ものです。

・国はカナネ共和国。聞いたことない？だって構造国ですもの。

・国の場所はイタリアとスロベニアの合間。

・公共語はラテン語。

・他の国と繋がりはなく、フェリシアーノとロヴィーノにしか免疫がない。

・ぶりっ子？違うよ、根っからの構ってちゃんです。

・一応名前はスノーフレークからとりました。

・良い子で、仕事とか完璧にこなす。
勉強できる、運動そこそこできる、成績優秀。

・ヒドインではない(二回目









アスタナ・リングレット

・国で言うスロベニア。

・スノーが気に入らず、Aに毎回愚痴っている。

・外見はイタリアからくるんを無くして、髪の色を少し濃くした感じ。

・男です。

・何かと乙女ェ

・勉強できない、運動できる、成績はまぁまぁ。

・公共語は...なんだっけ←

・ギルベルトやアルフレッドを気に入っている。









注意:
この小説は実際の国家や地理、軍隊、人物等には全く関係ありません。
侮辱してるわけではないので悪しからず

転校生は天然ビッチでしたまる→

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