今日:5 hit、昨日:3 hit、合計:19,861 hit
小|中|大
Part60 ゴンが… ページ10
私とキルアが現実を受け入れたところで事は始まってしまったのだ。
ゴン「^^」
貴方「?」キルア「?」
ゴン「^^」
ゴンが私とキルアの方を向いてずっと二ヤけている。
キルア「ゴ、ゴン!どうしたんだよ!気持ち悪りぃよ!」
貴方「そ、そうだよ!ゴン」
ゴン「イヒヒヒヒ^^だってさ、Aはキルアの事が大好きでキルアもAのこと大好きなんでしょ…^^友達とかの方じゃなくて!」
私は自分で顔が真っ赤になるのがわかった。
キルア/貴方「ば、ばか。」
ゴンは笑いを耐えれんばかりにこう言った。
ゴン「グヒヒヒヒヒ!ハモったねぇ〜♪」
私は倒れそのまま気絶し、キルアは立ったまま意識がなくなった。
「二人とも照れすぎて^^ byゴン」
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←Part59 血縁関係
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
紫色のハンカチ
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
25人がお気に入り
25人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:名もなき魔天嬢 | 作成日時:2015年4月11日 11時